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プロジェクターとスクリーンで自宅で映画を楽しんでいます。

🎬 おっぱいバレー

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2009年 ワーナーブラザーズ 東映

監督:羽住英一郎

出演:綾瀬はるか仲村トオル

【あらすじ】

1970年代の北九州を舞台に、赴任早々に中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師と、バレーボールすらまともに触ったこともない思春期の男子部員たちの成長を描いた青春エンタテインメント!

 

この作品はちびゴリさんのブログを拝見してまして、綾瀬はるかと云う女優さんに魅かれて見ました。おっぱい目当てで見た訳で無い事は確かです。(く、苦しい・・・) オーディションで選ばれたという中学生たちの生き生きとした様子が、最初から最後までスクリーンからあふれていて楽しくなりました。綾瀬はるかも演技の巧拙はともかく、こういう役を演じさせたら右に出る者はいないと思います。エリカ様のように高飛車ではなく、またもったいぶるところもない。同性からは好かれないのかもしれませんが、絶妙な媚び具合とボケ具合が私にはとても魅力的な女優さんです。
 「渚のシンドバット」「ルージュの伝言」「卒業写真」「夢中さ君に」「ウイスキー・コーク」「HERO」「風を感じて」「燃えろいい女」「道標ない旅」「微笑みがえし」などサウンドトラックもツボにはまっってしまいました。昭和は良かったなぁ(笑)私もこんな中学生だったと思います。