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プロジェクターとスクリーンで自宅で映画を楽しんでいます。

🎬 フレンチ・コネクション

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1971年 20世紀フォックス

監督:ウィリアム・フリードキン

出演:ジーン・ハックマン、ロイ・シェイダー

【あらすじ】

フランスとアメリカを結ぶ麻薬密輸ルート、“フレンチ・コネクション”。ニューヨーク市警の敏腕刑事ドイル刑事と、相棒ラソー刑事が3200万ドルのヘロインをめぐって、国際麻薬シンジケートの黒幕を追い詰める。

 

アカデミー賞を多く受賞した50年前の作品です。有名な作品で昔テレビで観たような記憶もありますが初見みたいなものでした。二人組の刑事ものは数あれど、そのキャラクターを受け入れられるかどうかで作品への評価も決まると思います。ジーン・ハックマンロイ・シャイダー演じる刑事は変に奇をてらわず実にリアルさを感じます。そのリアルさは作品全体に貫かれていました。豊富なロケーション、緊迫感ある演出で最後まで楽しめました。吹替えも小池朝雄さんと羽佐間道夫で十分に楽しめました。個人的にはポパイの相棒を演じるロイ・シャイダーに惹かれました。「JAWS」の署長さんでしたよね。またこれも観たくなりました。アクション映画も技術の発達等でド派手な作品もたくさんありますが、イコール作品の良さにはつながらないことを改めて感じました。また見直したくなる味わい深い刑事ものでした。