2013年 20世紀フォックス
監督:リドリー・スコット
出演:キャメロン・ディアス、ブラット・ピット
【あらすじ】
すべては、“カウンセラー"と呼ばれる若く有能な弁護士がほんの出来心で裏社会のビジネスに手を染めたことから始まった。美しいフィアンセとの輝かしい未来を夢見た彼の欲望は、周囲のセレブリティたちを否応なく危険な事態に巻き込み、彼らの虚飾に満ちた日常を揺るがしていく。しかし彼らは、まだ気づいていなかった。この世の闇に渦巻く“悪の法則"に魅入られ、もはや逃れようのない戦慄の罠に絡め取られてしまったことに……。
この作品も難解でした。キャメロンが出演しているのでなんとか最後まで頑張れたという感じでした。スペイン語が途中出てくるんですけど、なんかよくわからないけどそこは吹替えも日本語訳も何故かないのです。みどころはキャメロンが美脚開脚でフェラーリに挑むシーンかな。これも意味不明なんですけど。悪女を演じるキャメロンと最後は悲惨に死んでしまうブラピここが見どころなんでしょうか。もう一回観たらわかるかな。やはり映画はわかりやすいのがいいですね。それよりキャメロンまた銀幕に戻ってきてほしいですね。