1996年 ワーナーブラザーズ
監督:ロン・シェルトン
最近あまり見なくなったケビン・コスナーが主役のゴルフを題材にした作品です。ケビン・コスナーがダメな男な感じなんだけど、後半はかっこよく描かれています。レネ・ルッソはこの当時はめちゃくちゃ綺麗ですね(『マイ・インターン』で彼女を見ましたが、今もスタイル抜群で美しいのでしょうね) 笑えてワクワクと元気がもらえる映画でした。古き良きアメリカの感じが出てると思います。またゴルフドリームの夢を見させてくれる一本で「ゴルフは刻むことも大事だが、時には勝負する時も大事」と人生に問いかけてくれるような作品でした。