2001年 アメリカ・イギリス作品
【あらすじ】
両親の死後、親戚の家に預けられたハリー・ポッター少年。そこでは階段下の物置部屋をあてがわれ、何かとこき使われる毎日。そんなある日、ハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届いた。中身はなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった。実は、ハリーの両親は優秀な魔法使いだったのだ。手紙に導かれるままホグワーツ魔法魔術学校にたどり着いたハリーは、さっそく魔法使いになるための勉強を始める。ロンとハーマイオニーという友達もでき、楽しい毎日を送るハリーだったが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づくのだった……。
この作品も久しぶりの再見というか、久しぶり過ぎて逆に新鮮に見えました。
ハリーポッターシリーズの記念すべき第1作目。
実はこれ以降の作品は観ていません。
153分とやや長めの作品ですが、結構あっという間に観終わってしまった感じがしました。
魔法を使えるということはいつの時代でも夢があって楽しい世界だと思います。
ラドクリフはこの作品のイメージが強すぎるのか、他の作品をみてもハリー・ポッターを思い浮かべてしまうのはわたしだけでしょうか。