1993年 スピルバーグ監督作品
1作目が公開されてもう27年にもなるんですね。久しぶりの再見です。
CGの物足りなさは今の作品と比べてありますが当時は度肝を抜かれました。
BDでは特に音の迫力に改めて感動しました。ジョン・ウィリアムスって偉大な作曲家だと思います。
ストーリー、音響、キャスト、演出どれも完璧に近い作品だと思います。
パークが大混乱に陥る元凶を作り出した太っちょネドリーは、どうしてあのような行動をとったのかを次回もう少し深堀りして観たいと思います。
久しぶりに観ると新鮮ですね。ストーリーはわかっているようでわかっていないし。
思いで深い作品を観る年末にしたいと思います。